Feb 07, 2010

太陽光発電を導入して良かったこと

2003年ごろなのか、私は家に太陽光発電システムを導入しました。導入の動機は、自分で電気を作りたいと思ったからです。万が一の時に、例えば地震などの自然災害で電力会社から電気が供給されていない場合は、太陽光発電があれば安心している場合があります。導入後のライススタイルがすごく変わりました。一日のうちどれだけ発展しているが、モニタ画面で確認できるので、今まで湯水のように使用していた電気を節約することになりました。毎月の電気使用量もごくわずかになりました。なんといっても子供たちに節電意識が芽生えたことが大きいです。
地球が汚れるのを疑問を持っていない。これまで人類の生活が完全に馬鹿だったとして話すことがありませんね。空気も汚くなっていて非常に不快に感じることです。今後、よりクリーンな地球環境のために努力しなければならない。そのため、太陽電池パネルです。太陽電池パネルの発電なら、空気を汚さず、クリーンな状態の進化です。
 リコー「CX」シリーズもこのCX5でついに5代目。撮像素子やレンズのスペックは前モデル「CX4」と同等だが、10.7倍という使い勝手のいいレンズ倍率、そしてコンパクトなサイズ(101.5×58.6×29.4ミリ、約197グラム)で扱いやすさは変わらない。【小山安博,ITmedia】

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 撮像素子は有効画素数1000万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーで、これに画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine IV」を組み合わせる。レンズは35ミリ判換算28〜300ミリの光学10.7倍ズームレンズ。F値はF3.5〜F5.6、最短撮影距離はマクロ時で広角端約1センチ、望遠端約28センチとマクロに強いという特徴も継承されている。

●パッシブAFセンサーで高速AF

 前モデルとの最大の違いは、パッシブ式のAFセンサーを搭載した点。専用センサーを別途用意しており、それで得られた距離情報を使ってまずはレンズをピント位置に近づけ、その後従来通りの撮像素子を使ったコントラストAFで最終的なピント合わせを行う。常に被写体との距離を測定しているためにAF速度の高速化が期待できる構造で、合焦時間は最大で既存製品比1/2まで短縮できるという。リコーではこれをハイブリッドAFシステムと呼称しており、最短で0.2秒まで短縮できているそうだ。

 実際に試してみると、カメラを被写体に向けるとAFがわずかに動きだし、その後シャッターボタンを半押しするとピントが合う。通常のコントラストAFに比べてスッとピントが合う感覚で、確かに高速化の恩恵を感じられる。遠くの被写体を撮影してから近くの被写体を撮影するような場合でも、コントラストAFよりも高速なピント合わせができるようだ。

 特に広角からズームの中程までは高速に感じた。ただ、望遠端になると、被写体によってはカメラを向けた段階でのピント合わせが行われず、一般的なコンパクトデジカメと同様の合焦時間が必要になる場合もあった。AFセンサーはカメラを被写体に向けて1テンポおいてから動作するようなので、望遠側ではあらかじめ被写体にカメラを向けておくと、動作の高速化が維持できる。また、マクロ撮影時はシャッターボタン半押しでの、コントラスト差を走査する動きが大きく、あまり恩恵を感じられなかった。

 ちなみにリコーは「Caplio R5」や初代「GR DIGITAL」では外光パッシブAFセンサーを採用していたが、その後のモデルでは廃止されている。そのためAFセンサーの搭載は新機軸というより復活なのだが、シーンによってはかなりAFが早くなるので、歓迎したい動きだ。

 被写体追尾AF機能も搭載しており、まずは中央固定AFの状態でシャッターボタンを半押しすると、そこにあった被写体にピント合わせを行い、あとはその被写体を追尾し続けてくれる。追尾精度は良く、歩行程度のスピードなら追尾し続けられるようだ。移動する被写体だけでなく、AFを合わせてから構図を変更したい場合でも、そのまま被写体にAFを合わせ続けてくれるので、ピント合わせをやり直す必要がない。なお、被写体を追尾するにはシャッターボタンを半押しし続ける必要があり、AFが追尾する間はレンズのモーターがジジッと鳴り続ける。

●「超解像」もある10.7倍ズーム

 レンズは35ミリ換算28〜300ミリ相当の10.7倍という高倍率ズームレンズ。最近こそ28ミリスタートのレンズは決して珍しくないが、使いやすい画角なので便利に使える。さらに画質劣化を抑えたデジタルズームが可能になる「超解像ズーム」機能を用意しており、これを利用すると600ミリ相当、最大21.4倍までの望遠撮影を行える。

 超解像といってもあくまでデジタルズームであり画質の劣化は確かにあるが、等倍でなければそれなりに見られる画像にはなっている。超解像ズーム時は、画面左側のズームバーの表示が緑色に変わり、画面に「SR」の表示が現れる。光学ズームが10.7倍まで行くといったんズームが止まり、もう一度ズーム操作をするか、そのままズームレバーを押し続けると超解像ズームになる。

 画面の中央部分を切り出すことで擬似的なズームを行う、いわゆる通常のデジタルズームも用意されている。超解像とデジタルズームは排他利用であり、なおかつ、双方をオフにすることはできない。デジタルズームを利用しない場合には注意が必要。

 手ブレ補正にはセンサーシフト方式を採用。シャッターボタンを押した瞬間に動作するため、10.7倍までズームすると画面のブレは大きく、テレ端では構図合わせに少し苦労する。手ブレ補正の精度としては標準的という印象だ。セットアップメニューから手ブレ補正のオン・オフの切替はできるが、基本的にはオンのままでいいだろう。

●解像感を高める超解像

 新機能として搭載されたのが「超解像技術」だ。これを使うと、よりシャープな画像を得られる。単にシャープネスをかけるわけではなく、ディテールやグラデーションを自動的に見分けて、最適な処理を行うという。

 撮影設定の「超解像」からOFF/弱/強の3段階で設定でき、超解像をオンにすると画面上に「SR」のマークが常時表示されるようになる。超解像を利用する場合は記録時間が長くなるようだが、通常の撮影ではあまり影響は感じなかった。特に「弱」に設定していればほとんど気にならない。

 超解像を選択すると、画像がよりくっきり、シャープに写るため、見栄えが向上する。解像感が向上し、よりはっきりとした描写になる。ノイズが強調されたり、背景のボケが固くなるなどの影響もあるため、基本的には「弱」が良さそうな印象。たいていのシーンでオンにしておいても問題なさそうだ。超解像を使った場合、ノイズリダクションがAUTO固定になるほかは、通常の撮影と同じように設定も変更できる。

 そのノイズリダクションは、前モデルと同様にOFF/AUTO/弱/強/MAXの5段階から選択できる。強力になるについてノイズは減るが解像感は失われ、絵画のような描写になってしまう。MAXだと過剰な印象で、ノイズ低減と解像感喪失のバランスがいいのはAUTO。基本的にはAUTOのままで良さそうだ。

 ノイズそのものはISO800までは常用できるレベルで、ISO1600からは画像の荒れが目立ち、解像感も失われるが、シーンによっては十分有効。ISO3200までくると画像の荒れは大きくなるが、コンパクトデジカメのISO3200としては少ない方だろうし、つぶつぶの嫌な感じはあまり受けない。

 ISO AUTO時の上限設定も可能で、ISO200/400/800/1600/3200の中から、どこまで感度を上げるか設定できる。ISO AUTO時には積極的にISO感度が上がり、手ブレ、被写体ブレを防ぐ方向でシャッタースピードを上げてくれる。そのため、ISO1405などといったように中途半端な値になるが、ブレを許容するかノイズを許容するかで、ISO AUTOとISO固定を選択すればいいだろう。かなり早い段階で最高感度まで上がるので、ノイズを避けたい場合は自分で低感度の指定をするといいだろう。

●カスタマイズ性の高さは健在

 基本的な撮影方法は、従来のCXシリーズと変わらない。モードダイヤルには通常のオート撮影モードに加え、シーンオートモード(S-AUTO)、シーンモード(SCENE)、クリエイティブ撮影モード、連写モード、動画モード、マイセッティングモード2つ(MY1/MY2)が割り当てられている。

 通常はオートモードを使うが、初心者ユーザーなどであればシーンオートモードを利用してもいいだろう。このモードでは、ポートレート/遠景/夜景ポートレート/夜景/スポーツ/マクロモードをカメラが判断して自動的に切り替えて撮影してくれるので、初心者でも迷うことがない。それぞれのモードは、シーンモードで選択できる同名のモードと同じ機能で、ISO感度やホワイトバランスなどの詳細は設定できない。

 オートモードではジョイスティックタイプのADJ.ボタンを押すことで、露出補正、ホワイトバランス、ISO感度、画像サイズ、AE/AFターゲット移動を呼び出せる。AE/AFターゲット移動以外はセットアップメニューから変更可能で、測光やオートブラケット、調光補正などを割り当てられる。また、ADJ.ボタンを左右に倒すと、フラッシュとマクロ切り替えの設定も可能だ。

 背面にはさらにFnボタンも設置されており、セットアップメニューからマクロターゲット、AEロック、AF/顔優先マルチの切り替えなど、AFやブラケット周りの設定から1つを選んで割り当てられる。

 高速撮影機能も従来通り搭載している。通常連写は最大解像度/画質で約5コマ/秒だが、さらにシャッターボタンを押し続け、離した瞬間より前の15枚を記録して1つの.MPファイルとして保存するM連写プラス(10M)、同じくシャッターボタンを離した瞬間より前の26枚を1つのMPファイルとして記録するM連写プラス(2M)という連写機能、さらに1秒間または2秒間で120枚の連写をする超高速連写機能も搭載している。

 こうした連写機能を生かした撮影機能では、クリエイティブ撮影モードにある「ダイナミックレンジダブルショット」、シーンモードにある「夜景マルチショット」がある。前者は露出の異なる2枚の写真を撮影して合成することで、ダイナミックレンジを拡大する。後者は、4枚の連写をして合成することで、手持ちでも夜景撮影を行える。また、複数のピント位置で5枚の連写をする「マルチターゲットAF」も連写を生かした機能だ。

 CX3からCX4への進化に比べると、マイナーバージョンアップと言えなくもないが、それでもAFの高速化は大きなポイントだ。全体的に完成度を高めたという印象で、快適なAFと使い勝手のいいスペック、そして高いカスタマイズ性と、旅行に1台持ち歩く、一眼レフのサブカメラとしても便利なカメラに仕上がっている。

(デジカメプラス)


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