Apr 09, 2010

塾講師と1枚1数学

小学校5年生になって数学を理解することができなく、やる気がなくなって、今は親が教えることだけではダメだと思う学園に入れることにしました。平均よりも遅れていると思っていたので、塾講師と1枚を1学ぶことが学校に限ります。数学わからなくなって、今まで帰って繰り返し教えていただき、少しずつ自分が戻ってきたようです。塾講師のおかげだと思っています。
中学生の時、父の転勤で、日本の北から南へ移動しました。当時、使用している教科書は全く違って勉強がしどろもどろになってしまったのです。その様子を見かねた両親は家庭教師を選択してくれました。週2回の家庭学習支援をお願いしました。親切にゆったりと家庭教師の先生が教えてくれたことで、自分をなくし、自分の意欲が湧いてきました。今も感謝しています。
 「球磨焼酎案内人養成講座」が28日、熊本市のホテルであった。歴史や製法を知ってもらい、より味に親しんでもらおうと、球磨焼酎酒造組合(人吉市)が07年度から年2〜3回のペースで、地元人吉や熊本、福岡市などで続けている。この日は熊本市内を中心に50人余りが参加した。
 組合を代表して寿福亮子青年部長(40)が「東京などでは芋焼酎が有名だが、米焼酎ならではのよさを知ってください」とあいさつ。前半は酒税法による酒類の定義から始まり、蔵元の代表が歴史と製造、文化の3テーマで講義した。今回初めて試飲会も企画され、参加者が28の蔵元の味を楽しんだ。

8月29日朝刊

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 熊本市立図書館に行くと、玄関に大きな白い布が掲げられていた。
 布の中央には「熊本市のみなさんへ たくさん本をありがとう!」と書かれ、周囲にはカラーペンで多くの寄せ書きがある。読み進むうちに、なぜか涙が出てきた。
 寄せ書きは、宮城県東松島市から熊本市へ贈られたものだった。大震災の復興支援で、東松島市に入った熊本市職員が、現地の図書館の被害を知り、熊本市が持つ移動図書館車2台のうち1台を東松島市に貸し出した。
 移動図書館車は、リクエストの多かった児童書や料理の本など2500冊を積んで7月12日にカーフェリーで東松島市に着いた。熊本市内134校の小中学生たちが励ましの言葉を書いた、本の「しおり」も添えた。
 東松島市の図書館は、海岸に近い2分館が津波の被害を受け、計約1万冊を失った。震災前に貸し出していた1万2000冊のうち5000冊近くも戻ってきていない。津波で自宅もろとも蔵書を失った人も数多い。
 だから寄せ書きには、東松島市民から熊本市民への熱い感謝の思いがつづられている。「遠くから宮城まで来ていただき、ありがとうございました。たくさん本を読んで楽しい日をすごします」「子どもたち、そして大人も、ほほ笑みながら本を手にしています。そんな楽しみ、心のゆとりが大切なひとときだと気付かされました」「負けないでがんばります」「くまもとバス、うれしかったです。ありがとう」という子供の文字もある。
 本自体が人を励ます力も大きいが「私たちは、いつもあなた方とともにいる」という気持ちが伝わったことがうれしい。
 移動図書館車は、少なくとも冬までは現地で仮設住宅や避難所へ本を配り続ける。届けた車体には必由館高書道部の生徒が白布に墨で書いた横断幕を掲げた。「思いはひとつ つながれ心」「届け東北に」とあった。<熊本支局長・大島透>

8月29日朝刊

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 水俣病の記録映画作りに携わったドキュメンタリー映画監督、藤本幸久さん(57)を招いた上映と講演会が27日、八代市のやつしろハーモニーホールであった。藤本さんが監督し、米海兵隊の新人訓練キャンプの様子を描いた「One Shot One Kill」(一撃必殺、09年)などを上映した。
 映画は海兵隊を目指した若者らの等身大の姿を描いた。藤本さんは「命令で引き金を引けるよう頭の中身を入れ替えるのが訓練キャンプ。だが、人を殺したら元には戻れない。戦争とはこうした兵士を作り続けることだ」と述べた。
 藤本さんは80年代半ばに水俣に滞在し、土本典昭さん(故人)が監督した「水俣病−その30年」(87年)の演出に参加した。現在は北海道に住みながら映画づくりを続けている。

8月29日朝刊

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