Dec 30, 2008

姑の願いは、土壁の注文住宅

建築の三十年されている注文住宅。この家を建てる時に一番お金をかけないのは座敷。庭に面したカンヌ幅の廊下が両方の方向で。簡単ですが、床の間の幅は中。車も造られる。壁は、古風な土壁。建てた頃の土壁に比べて比較的であることがリフォームのときに現われた。すべてのことは、姑の希望を取り入れたものだが、問題は土壁。雨が降り続くと、座敷がフンゴンヒする。床の間版にはうっすらとカビが生えているものもあった。土壁が湿気を吸っているのではないか。せっかくの注文住宅、外観だけでなく、品質にもこだわりたい。
向かいの家の外壁塗装をしていた作業者が誤って目に留まり、その仕事の様子をなんとなくぼんやり見ていたら、1羽のカラスが飛んできて、労働者のすぐ隣のベランダで止まってしまいます。カラスはとても頭のいい動物とあって、自分に害がないと判断している担当者が近付いても逃げる気配もなく、結局、新たにもう一匹が到来。居座るカラスに仕事ウォンは目を細めても照れながら、外壁塗装を続けている。
 関西花の寺霊場第一番札所で、丹波あじさい寺として知られている福知山市観音寺、高野山真言宗・観音寺(小薮実英住職)で、アジサイの花が色づき始めた。まだ数は少ないが、今後ひと雨ごとに鮮やかさを増す。

 1960年ごろから境内にアジサイを植え始め、今では境内や駐車場などに約100種、計1万株が植わっている。
 
 今年は例年より1週間ほど開花が遅く、5日ごろから、水色のヒメアジサイやクロヒメヤマアジサイ、シチダンカなどが色づき始めた。今は3分咲きで、大ぶりのセイヨウアジサイは20日ごろから7月上旬にかけてが見ごろになる。
 
 写真撮影に訪れる人も多く、宇治市蔭山の磯部文男さん(65)は写真仲間2人と初めて訪山。「まだ花は小ぶりですが、色が鮮やかです。満開になったらもう一度来たい」と話していた。
 
 7月10日まで拝観料がいる。大人350円、中学・高校生200円、小学生以下は無料。6月18日と25日は夜間ライトアップをする。時間は午後7時から同9時まで。この時の拝観料の一部は東日本大震災の義援金に充てる。

■26日にまつり■

 26日午後1時から、同寺であじさいまつりを催す。大震災の犠牲者を追悼する花法要やフルート、尺八、クラリネットなどの演奏、小籔住職の法話がある。アジサイが拝観出来る期間中、同寺の詩風館で小薮住職の詩画展を開いている。
 

 姫路のフレンチレストラン「BARBACANE(バルバカンヌ)」(姫路市北条永良町、TEL 079-221-8050)2階ギャラリー「rencontre」で現在、東京の画廊とのタイアップにより「マチス」展が開かれている。(姫路経済新聞)

 ギャラリーを併設した現代フランス料理店として、昨年5月にオープンした同店。ギャラリーでは毎月、兵庫県のアーティストを中心に作品展を開いていたが、今回は同店1周年を記念し、20世紀を代表する画家の一人として活躍したフランスの画家・アンリ・マチス(1869〜1954)の作品を展示する。

 会場には、マチスが1935〜1936年に制作した版画作品「ダンス」(販売価格=1,800万円)のほか、「花と星の聖母子像」(同250万円)や「ドミニクのためのエチュード」(同200万円)など5点を展示。併せて、生涯のライバルとして互いに刺激し合ったパブロ・ピカソとの友情やマチスの生涯を紹介する映像も公開する。

 「レストランでは1周年を記念した特別コースも用意する」と同店オーナーの廣瀬太介さん。「ギャラリーだけの利用でも構わないので気軽に立ち寄ってもらえれば」とも。

 営業時間は、ランチ(水曜〜日曜)=12時〜13時(ラストオーダー)。ディナー=18時〜22時30分(ラストオーダー)。月曜定休。同展は10時30分から。6月26日まで。

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 横須賀市の吉田雄人市長がマニフェスト(選挙公約)に盛り込んでいる地域自治組織「地域運営協議会」(仮称)の設置に関する中間報告書が、14日までにまとまった。地域住民が主体となってまちづくりを推進する組織と位置付け、地域で活躍する団体同士が連携して地域力の向上を図る。本年度は追浜、浦賀地区をモデル地区に選定し、検証を進める。

 報告書によると、現状の地域コミュニティーは少子高齢化や自治組織の弱体化によって希薄になっていると分析。公共サービスへのニーズの多様化にも対応するため、地域のことは地域で決める新しい地域自治組織の仕組みが求められるとした。

 同協議会は行政から独立した組織で、地域のことを意思決定できる権限を持つ。原則として行政センター単位で設置し、協議会を運営するための機関として委員会を組織する。

 主な役割としては(1)地域まちづくり団体のネットワーク化(2)地域の課題解決に向けた取り組み(3)市からの政策提案などに対する地域の意見集約(4)市政への提案・要望―が挙げられ、特に(1)を最も重要視している。

 協議会の予算については、会議などにかかる運営費用は市の交付金、協議会自身が実施する事業費は補助金を充てる。市で予算化すべき事業は市が予算計上することを想定している。

 2011年度は追浜、浦賀の両地区をモデル地区に選定。設立からモデル事業実施までの過程を検証し、他地区での協議会の設立・運営に反映させる。併せて、各行政センター単位による市長との「車座会議」や出前トークも開催し、協議会への理解を深めてもらう。

 中間報告書はまちづくり団体の代表や学識経験者、公募市民らで構成する検討委員会が昨年9月からことし4月にかけて会議を重ね、まとめた。

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