Aug 13, 2010
医師の求人を探してみよう
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【ロンドン時事】週明け9日のロンドン株式市場の株価は反落、FT100種平均株価指数は前週末終値比34.08ポイント(0.57%)安の5942.69で引けた。債務再編の可能性が高まっていることを理由に、ギリシャの長期信用格付けが引き下げられたことなどが弱材料になった。
ETXキャピタルのマノジ・ラドワ氏は「相場の見通しについてはやや強気だが、大幅上昇する可能性は低いだろう」としている。
主要銘柄では金融のバークレイズが3.65ペンス安の273.95ペンス、医薬のグラクソ・スミスクラインは12.50ペンス安の1303.50ペンス。半面、通信のBTは2.20ペンス高の197.00ペンス、携帯電話のボーダフォンは2.50ペンス高の170.10ペンスだった。(了)
【ロンドン時事】週明け9日のロンドン外国為替市場の円相場は、方向感に乏しく、1ドル=80円台後半で推移した。午後4時現在は80円65〜75銭と、前週末午後4時(80円55〜65銭)比10銭の円安・ドル高。
海外市場の流れを引き継ぎ、80円台後半で始まった。午前中は特段の新規材料がない中、円売り・ドル買いがやや強まったものの、こうした動きが一巡するともみ合いに終始した。午後に入っても方向感は見られず、売り買いが交錯した。
一方、ユーロは軟調。米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が債務再編の可能性が高まっていることを理由に、ギリシャの長期信用格付けを引き下げたことから、ユーロ売りが加速。対円では一時115円03銭と、約1カ月半ぶりの安値を付けた。
先週末にはユーロ圏からの離脱をめぐる報道があるなど、市場ではギリシャ関連のニュースに敏感になっている。市場関係者からは「ユーロはこれまで上昇基調にあったが、当面はユーロ売りへの警戒が必要になるかもしれない」との声が聞かれた。
午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.4260〜4270ドル(前週末午後4時は1.4500〜4510ドル)、対円では115円10〜20銭(同116円90銭〜117円00銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6295〜6305ドル(同1.6420〜6430ドル)、スイス・フランが1ドル=0.8765〜8775フラン(同0.8735〜8745フラン)。(了)
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〔マーケット情報〕株と為替の最新市況
円、80円台後半に反落=東京市場
[フランクフルト 9日 ロイター] ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は9日、独トラックメーカー、マン<MANG.DE>に対し、約200億ドルの買収案を提示した。
VWがマンへの出資比率を29.9%から30%超に引き上げ、決議権が30%を超えたことにより、VWによるマンの全株取得に向けた提案が必要となった。
これにより、すでにVWが経営権を取得しているスウェーデンのトラックメーカー、スカニア<SCVb.ST>との事業提携に一歩近付く格好となった。
買収額はマンの普通株1株当たり95ユーロ、優先株1株当たり約60ユーロ。これらは6日終値をそれぞれ1.6%、14.2%下回る水準。
同ニュースを受け、VWの株価は約2%安、マンは2%超高で推移した。
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[ニューヨーク 9日 ロイター] 9日午前の米株式市場で、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>の株価が約8カ月ぶりの安値を付け、政府保有分の株式に含み損が出る水準に迫った。
朝方の取引でAIGの株価は前日比3.7%安の29.57ドルに下落した。米政府は金融危機時の救済の結果、現在同社の株式92.11%を保有しており、株価が28.72ドルを下回ると含み損が出る。
米政府は同じく救済した米銀大手シティグループ<C.N>の株式を時価よりも3%安い水準で売却した。AIGの株式も3%の割引で売却した場合、政府に損失が生じるとの懸念が出ている。
政府は1月中旬、AIGの株式売却益は270億ドルを超えるとの見通しを発表。しかしAIGの株価はその後、約30%下落した。
AIGは2012年半ばまでには政府はすべての保有株式を売却し終えるとの見通しを示している。
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