Jul 14, 2009

地震後、医師の求人は増加したか

日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。
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 先週、多くのPCパーツショップにRadeon HD 6000ファミリーのエントリーGPUを搭載したグラフィックスカードが登場した。新GPUは「Radeon HD 6670」と「HD 6570」「HD 6450」の3種類で、GPUごとのカード価格は、順に1万円前後から1万2000円、9000円弱から1万円強、5000円から7000円弱となる。

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 Radeon HD 6670カードは、1000MHz動作のDDR5メモリを1Gバイト搭載し、補助電源なしでピーク時66ワットの電力を使う。コアクロックは800MHzだ。HD 6570カードは標準でGDDR5 1Gバイトメモリ版とDDR3 1Gバイトメモリ版が用意されており、メモリクロックはGDDR5版が1000MHzで、DDR3版は900MHzとなる。コアクロックは650MHzで、最大消費電力は44ワット。SapphireからはDDR3 1Gバイト版と、独自仕様のDDR3 2Gバイト版が出回っており、GDDR5 1Gバイト版は玄人志向がリリースしていた。

 ローエンドのHD 6450にもGDDR5版とDDR3版があり、GDDR5 512MバイトのタイプがSapphireとMSI、玄人志向から登場していた。GDDR5版の最大消費電力は27ワットとなる。なお、SapphireからはDDR3搭載のファンレスタイプが512Mバイト版と1Gバイト版の2種類出回っている。DDR3版の最大消費電力は18ワットだ。

 こうしたエントリークラスのグラフィックスカードは、登場してから徐々に売れていくのが普段のパターンだが、今回は初回入荷から好調に売れていると語るショップが多かった。ドスパラ パーツ館は「RadeonはHD 5000が優秀すぎてHD 6000ファミリーのインパクトがやや弱いですが、ミドルレンジ以下では意外とHD 6000の進化が大きいんですよ。HD動画の再生支援などの共通機能だけでなく、スペックの底上げが著しいので、1スロット占有やファンレスなどの限られた環境でGPU性能を高めたい人にオススメですね。消費電力も低いので電源の心配もありませんし、予想以上に反応がいいです」と話していた。

 先々週から出回っているNVIDIAのローエンドGPU「GeForce GT 520」を搭載したカードも好調をキープしていた。両社のエントリーGPUの動向から、パソコンハウス東映は「Sandy Bridgeの内蔵GPUが優秀だったぶん、グラフィックスチップのローエンドも新世代で底上げされたのが大きいと思います。HD 6450はSandy Bridgeの2倍近い性能があるらしいので、もう『Sandy Bridgeがあるからローエンドカードはいらないや』と言われることはないでしょう。そこまで描画機能を求めないゲームでも十分に使えますし、AV環境を向上させるニーズにも答えられると思います」と語った。

 実際、ゲーム用途以外でのニーズが高まることを期待する声も少なくない。某ショップは「ハイスペックなマシンを求める人の多くはPCゲームのプレイを目的にしていましたが、FF14がコケたこともあり、そうしたニーズだけに頼るのは怖いと感じています。もっと動画編集やマルチ画面を使った新しい使い方が盛り上がるようにならないと、この先厳しくなるでしょうね。その入り口として、メモリ容量も十分なエントリーカードが普及してくれるのはよいことですよ」と、大きな期待を寄せていた。

●「ファンをつける場所も増えたし、盛り上がってもいいですよね」――タッチパネル対応のファンコントローラーがデビュー

 先週はアクセサリー関連の注目アイテムも多かった。5インチベイ搭載ツールで話題を呼んでいたのはファンコントローラーだ。感圧式のタッチパネルで操作できるアイネックス扱いのLAMPTRON「FAN CONTROLLER -TOUCH-」と、12チャンネルのつまみを搭載するサイズの「KAZE Q-12」が目立っており、価格は順に8000円弱と3000円弱となる。

 パソコンハウス東映は「最近のPCケースは前背面や左側面だけでなく、HDDベイの後ろや上底面にファンがつけられるタイプが多いです。複雑なエアフローがデザインできるので、各ファンをフロントで調整したいと考えるユーザーも増えていると思うんですよね。その操作が新しいFAN CONTROLLER -TOUCH-や、調整できる数が多いKAZE Q-12の存在感は大きいですよ」とプッシュしていた。

 汎用ファンにもユニークな製品が登場している。オウルテックの12センチファン「OWL-FJ1225L(RGB)」と8センチファン「OWL-FJ0825L(RGB)」で、価格は3000円弱と2500円前後。内蔵するLEDライトのカラーを調整できるタイプで、従来の最大色数256色を超える768色が表現できるという。ツートップ秋葉原本店は「朱色や群青色みたいな渋いカラーを表現できるのが魅力です。フロントパネルとベゼルのちょっとの色味の違いも許せないという人に、是非買ってほしいです」と語る。

 ただし、光モノ関連の注目度はまだ低いままのようだ。同店は「いまはLEDテープのように、ケース内の好きなとことに張り付けられる光モノが多数ありますが、7〜8年前の全盛期のような勢いは全然ありません。ただ、ビカビカ光らせるだけでなく、OWL-FJ1225L(RGB)のように色味を細かく調整できるのは日本人好みだと思うんですよね。オシャレなケースも多いですし、アクセントでこだわりの光を加えるというファッション業界のような流れが来たらいいなと本当に思いますよ」としみじみしていた。

●ATX対応でコンパクト、エアフローの合理性……極限を求めたPCケース

 オシャレを楽しむなら、もっとも肝心なのは外観の大枠を決めるPCケース選びだ。先週はそれぞれのコンセプトで極限を追求したモデルが話題を呼んでいた。

 サイズから登場したのは、136(幅)×385(奥行き)×351(高さ)ミリのスリムケース「EVE」。電源ベイと5インチベイ、3.5インチシャドウベイをそれぞれ一基用意しており、このサイズでATXマザーが搭載できるのが特徴だ。価格は4000円弱。

 ソフマップ秋葉原本館は「メンテナンス性を考えて、現実的にATXマザーを組み込めるように考えて設計されたこだわりのモデルです。電源は奥行き14センチまで、拡張カードは長さ16センチまで、CPUクーラーは高さ10センチまでと、物理的な制限は多いですが、ATXの拡張性を確保しながら全体のコンパクトさを求めるなら面白い選択肢だと思いますよ」と話していた。

 また、abeeからは底面前方から効率的に吸気できるATXケース「AS Enclosure 5000S」がデビューしている。価格は4万円弱。HDDベイを上部後方に配置することで、フロント下部全体を吸気スペースに使っており、底部からの空気を斜めに配置した2基の12センチファンでケース全体に行き渡らせる。ドライブベイの配置が特殊だが、5基の3.5インチベイと1基の2.5インチベイと5インチベイを確保しており、大容量ストレージの構築も可能だ。

 入荷したTSUKUMO eX.は「フロントの外観はアルミの削りだしですっきりとまとめていますが、じゅうたんなどに置かなければ、前面吸気タイプよりも効率的な空調ができると思います。静音性とデザイン性を両立させながら、安心してハイスペックな構成が組めるのがポイントですね」と嬉しそうに評価していた。

●「どうしたマイクロソフト!?」と驚かれたマウス

 そのほかの動きとして、AMD系のマザーボードはAM3+対応への移行が進んでおり、次世代CPUへの期待が高まっていた。クレバリー1号店は「これからAMD系を組むなら、今後のバージョンアップを考えてAM3+対応マザーを選ぶのがオススメです。6月頃に最大8コアの次世代CPUが登場するということで、気にしている方も多いようです」と語る。

 ほかに新製品で目立っていたアイテムの1つに、日本マイクロソフトのUSBマウス「Express mouse」がある。2000円弱の安価なマウスながら、同社独自のトラッキング技術「BlueTrack」を採用しているのが特徴だが、別の要素から注目を集めているそうだ。

 パソコンハウス東映は「USBケーブルが左上から伸びているスタイリッシュな外観がポイントです。左右クリックボタンのスリットもなく、『MSらしくない。どうした!?』というお客さんの声もけっこうありましたよ。これはたぶんほめ言葉で、実用性重視のデザインが多かった同社製マウスのなかでは、デザイン面で評価されているモデルだと思います」と話していた。

 半月前から展示機が各ショップに並んでいたサイズのCPUクーラー「KOZUTI」も先週から販売が始まっている。全高40ミリの薄型クーラーで、フィンとCPUブロックの間にファンを組み込んでいるのが特徴だ。価格は3000円弱。クレバリー1号店は「Mini-ITXケースの人気もあって、スリムなCPUクーラーのニーズは高まっています。KOZUTIの展示品をじっくり見ている方もけっこういたので、好調な滑り出しも納得です」とうれしそうだった。


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Posted at 07:02 in Ska | WriteBacks (0) | Edit
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