Jan 23, 2011
米のとぎ汁でアンチエイジング
最近、アンチエイジングを意識して、様々な試みがあります。の母がお勧めしたのが米のとぎ汁洗顔です。私は、米のとぎ汁を一度発酵させたものを肌に塗っています。これで、アンチエイジングかどうかは分からないが、肌の状態は良いです。発酵も非常に簡単です。米のとぎ汁をペットボトルに入れて一週間放置します。特殊照明し、肌をきれいにする方法のことを、"フォトフェイシャル"と呼ばれます。数年前にレーザー治療という方法を聞いたときにも、すごいすごいと驚いたものです。美容の技術は、数年の間にどんどん変化しているようです。私は、シミ、そばかすが、本当に暴力です。フォトフェイシャルも今よりもコストが安くなる場合がありますぐにでもやりたいところです。
アジア3拠点の統括本部をシンガポールに置くYKKAPファサードは、大規模建築物のカーテンウォール事業の受注を重ねて存在感を高めている。2008年の設立以来、売上高は初年度の100億円から昨年度は130億円と3割伸長。小規模ながらも特徴的な外観の建物が相次いで建設される「面白い市場」のシンガポールで、施工技術の開発と人材育成強化を通じて収益力向上を目指す。また3カ国・地域に加え、ベトナム市場の開拓にも着手した。
同社は日本の建材大手YKKAPのファサード部門とYKKAPファサードのシンガポール社、香港社の事業統括を担う。売上高の比率ではシンガポール事業が最大で約半分を占める。残りは香港が3割、日本は2割となっている。カーテンウォールは建物の外壁に張ったり,部屋を仕切ったりする壁。建築規制の違いから日本よりシンガポールのほうがカーテンウォールを駆使した物件の建設が活発なことに加え、日本では1件の建築物に対し複数の外装業者が付くケースも多いことから、一括受注できるシンガポール事業が収益の柱となっている。
国内で最近手掛けている案件には、地場不動産大手ケッペル・ランドが開発中のコンドミニアム「リフレクションズ・アット・ケッペル・ベイ」、都心部マリーナ地区に新設される屋内型の大型公園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」などがある。いずれも日本では建築基準の違いからまず建設されない、曲線の輪郭を多用した全面カーテンウォールの物件だ。同公園は気温や湿度を調節し、日本の桜など世界のさまざまな植物が植えられる予定という。小野寺哲也社長は同公園について、「エンターテインメントと教育の機会の提供を狙いとした、持続的な環境インフラ技術を駆使した一大国家プロジェクト」と指摘。その上で、建築物の背景にあるこうした思想を理解することが、品質向上にあたって重要との見方を強調した。
このほか現在までに、中部ブオナビスタにある情報通信技術・メディア分野の企業・研究機関向け施設「フュージョノポリス」、都心部クラークキー近くのオフィスビル「ハイ・ストリート・センター・ビルディング」、繁華街サマセットの「トリプルワン・サマセット」など、凝った外観の高層ビルを完工している。同社長は、「物件が完成して初めて技術力が認められる業界。昨年あたりからようやく実績を認められるようになってきた」と話す。日本では耐震強度の基準などもあり設置が難しい建築物が次々と開発されることから、シンガポールは「小さいながら面白い市場」とみている。
■施工技術をシンプルに
現在抱える大きなテーマの一つに、施工技術の開発がある。熱帯気候のシンガポールでは、建築物において遮熱の要素が不可欠となる。四季がある日本ではダブルスキンとよばれるカーテンウォール工法を通じて温度調節が図られているビルが増えているが、シンガポールでは高コストのため利用が難しいという。このため、求められるコストなどのニーズに応じて、日本とは異なるソリューションを提供することが必要になってくる。
国内に技能工が少ない事情も背景にある。施工にあたる建設労働者は流動的で入れ替わりが激しいこともあり、複雑な構造を持つ建物へのニーズが高まる中でも、経験の浅い施工担当者が理解し確実に行えるようなシンプルな技術を編み出さなければならない。「日本のやり方をそのまま持ち込むのでは、海外では通用しない」(同社長)。ファサード事業のグローバル展開を決めたYKKAPが同事業の本拠を日本でなくシンガポールに置いたのも、こうした日本の外の市場で発生する問題を認識し、市場に合った解決方法を模索してノウハウを蓄積する狙いがある。
■ベトナム事業も地場と
シンガポール、香港、日本に加え、昨年5月にはベトナムに駐在員事務所を設立した。同国には05年にホーチミンのタンソンニャット国際空港を手掛けたのをきっかけに進出。急速に高層ビルが増加していることから、受注を取り付け存在感を高めていきたい意向だ。
ただベトナムでは、数年前までは最高でも20階建ての建物しかなかったのが、ここ最近で急に60階建て超のビルが出現している状況。一足飛びの発展をみせている同国の建築業界では、開発業者の技術力やキャッシュフローなどが不安材料にある。外国から訪れる建築コンサルタントも、商習慣や法規といった問題から市場について十分把握していないという。
そのため同国での事業は慎重に進めていく必要がある。小野寺社長は、すでに付き合いがあり信頼が置けるシンガポールの地場大手ケッペル・ランド、メイプルツリー・インベストメントなどの不動産業者が開発する案件に参加していく方向で考えているという。
■教えて学ぶ邦人国際化
若い日本人社員の国際化にも重点的に取り組んでいる。これまでは日本の社員をシンガポール社のプロジェクトに短期間配置することを中心に行ってきたが、今年からは新たにトレーニー制度も設けた。現地のスタッフに指導することを通じて、英語にとどまらず必要に応じて図面などのツールを用いる、相手に合わせた伝達方法を考えるなどして総合的なコミュニケーション能力の向上を図るという。
日本人が持つ緻密さや高い能力は生かすが、日系企業だからという理由だけで無条件に組織のトップに置かない。11カ国・地域の出身者が集まるシンガポール社でも、人材の配置はあくまで能力ベースで決定する。同社の経営トップは日本人だが、そのほかの幹部を含めて社内人材の現地化は進んでいるという。
売上高については、昨年度の130億円を目安に据える。小野寺社長は「プロジェクトの進行が多少ずれるだけで該当する期の業績が大きく変動することから、いつまでにどれだけ拡大するという目標は設定していない。その代わり、目安を維持しつつ収益力を高めていくことを意識している」と説明した。
シンガポールでは経済成長がピークを越え減速しつつあるとはいえ、オフィスビルや高層コンドミニアムの住宅建設は依然として相次いでいる。環境配慮型ビルへの関心も急速に高まる中、今後も「できるだけ目立つ大型の物件」を手掛け実績を積んでいく考えだ
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